クリニックの待合室や受付スペースには暖色系の照明を組み合わせる

あつた内科と痛みのクリニック様の内装が完了しています。受付カウンターの天井を「下がり天井」と呼ばれる施工方法を採用しました。
下がり天井は他の天井部分より下がった天井を作るということです。下がり天井自体の機能はありませんが空間としてのメリハリ、デザイン性がグンとアップします。
下がり天井に間接照明を仕込むことで天井から跳ね返る柔らかな光は温かい受付スペースになり、待合室からの見た目も落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
*この記事は2019年2月25日にリライトしています。

間接照明は同じ内装でも照明の色で、患者様が感じる温度や雰囲気が変化します。
暖色系の照明は温かい印象を与え、落ち着く空間を作り出してくれます。そのため、患者様にとって心地の良い場所を提供したい待合室や受付スペースには暖色系の照明を組み合わせると良いと考えます。
基本ベースとなる照明は白で配置し、壁や天井、スポットライトなどで光のインテリアを作ってみてはいかがでしょうか。
この記事の著者
フルサポクリニック編集部













ゼネコン出身の代表・服部哲史をはじめとする施工スタッフの実務経験をもとに内装設計のノウハウを公開。
保健所対応設計・医療動線・コスト計画など、現場で培った情報をお届けします。
大阪府知事(特-6)第143558号|建築工事業・内装仕上工事業
▶ 会社概要・代表プロフィールを見る