インテリアを活かしやすいシンプルな内装の皮フ科クリニックの内装施工事例

「やまなか皮フ科クリニック様」が兵庫県尼崎市に完成しました。

開業予定物件で最初に行う調査の時点では、病院勤務をしているので時間の合間をみつけて打ち合わせを行いました。

 具体的なイメージがはっきりしていて、情熱を感じた

開業するクリニックのことや、日常の診療など考えることが本当に多かったと思うので大変だったと思います。

イメージされているレイアウトや壁紙や床材など、どのようなクリニックをイメージを伺っていると具体的なイメージがはっきりされていて、しっかりお考えになっているなという印象をもちました。

行動力は正義

初めての現地調査の段階で、壁紙や床材のサンプルを持っているということは、ほとんどなく

壁紙や床材のサンプルはショールームに行かないと手に入らないからです。

クリニックのイメージを具体的にするためにショールームまで見にいく、という行動はなかなかできるものではありません。

皮膚科の内装設計に重要な考え方やポイント