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「察する」という気持ちがクリニックの業務を円滑にする

「察する」という気持ち

なはこのブログ。さんの「察してほしい」気持ちをなくせば夫婦喧嘩は8割減るという記事を読んで、これは仕事にも通じるところが多いと思ったので紹介します。

建築の現場では、時に怒号が飛び交います。職人は気性が荒い人間が割と多いのかもしれません。

工事期間が短い現場や、段取りが悪いと空気はピンとしています。

しかし、現場担当からプランニングを担当するようになってからは、「イライラする」ということがなくなりました。少しの考え方の変化で、今では随分感情をコントロールすることができるようになったものです。

 

愛しているなら相手のことを「察する」のが当然という考え
私は以前までこんな風に考えていました。
“私が忙しそうにしてたら、夫は進んで「何か手伝おうか?」と言うべき”
“私が困っていたら、夫は何か言われる前に自分から気づいて私を助ける”

これを職場に変換すると

従業員なら、上司のことを「察する」のが当然

忙しそうにしていたら、従業員は進んで「手伝う」べきである。何かを言う前に自分から気が付いて行動すべきである。

こんなことを心のどこかに思っているから「どうして思うように動いてくれないんだ」と、イライラして威圧するようになり、職場の空気は最悪に発展していくのです。

それでも仕事を進めていくには従業員の力はどうしても必要で、指示が荒くなったり、口調が悪くなってしまいます。

 

察することが美徳ということを捨てる
どんなに親しい間柄でも、相手の気持ちの変化を常にキャッチして行動するのは困難です。
そもそも口に出しても伝わらない場合だって結構あるのです。だから私は察することが美徳という考えを捨て、察してほしいと思うことをやめたのです。

要望は必ずしも口に出すことが正しいとは限らない

はなこさんは記事の中で、自分の要望を進んで出すことが良いとしていますが少し違和感を感じました。

仕事の人間関係において好きも嫌いもない。そこにあるのは業務です。

ある仕事を終えた時に残るのは結果です。

すこぶるコミュニケーションがとりやすい人物であれば、要望は伝えやすいですが、そうでない場合も多々あるのが通常です。

 

ものを頼むときの4つの秘訣
1.タイミングを選ぶこと
2.命令するような態度・口調で頼まない
3.要件は短く。説明が長いほど抵抗感が増す
4.そして分かりやすく。変に回りくどい言い方はさける

「察する」という気持ちが仕事を円滑にする

男性と女性では感覚の違いはありますが、マネージメントをする上でタイミングを選ぶことは基本です。

利害が発生するコミュニケーションでは、相手の感情を大切にする必要があります。しかし、相手の要望をすべて受け入れるわけにはいきません。

ここで必要なのが「察するという気持ち」です。

「どうしたら気持ちよく、とってほしい行動をしてくれるだろう」と考えることです。慣れるまでには感情のコントロールが必要ですが、慣れれば当たり前のようにできるようになります。

まとめ

「察する」までには多くのコミュニケーションが必要です。

関係を構築する過程で「???」と思う場面はたくさんあります。これは相手の感情を理解していないだけで、このタイミングで言うとネガティブな回答が来るとか、この言い方をすると誤解されるなと分かるようになってきます。

「察してほしい」と「察する」というお互いのおもいやりができれば最高ですが、すべてがうまくいくこともないものです。

クリニック内の業務を円滑にし、患者さんにとって利益になるよう、院長には両方の視点が必要なのだとおもいました。

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